私はClaude Codeを少し触ってみたところ、全体で12個のMCPが常駐していることに気づきました。
各MCPのツール説明は常駐するシステムプロンプトに含まれており、調整の有無にかかわらず、常にコンテキストを消費しています。
14日間の呼び出しデータを集計した結果、6つのMCPは2週間で合計わずか10回未満の呼び出ししかありませんでした。そこで、これらを6つに減らすことにしました。
削減後に考えたのは、どのツールをMCPで使い、どれをCLIだけで十分に済ませるべきかということです。
MCPの利点は構造化にあります。Claudeはパラメータのスキーマを見て直接呼び出すことができ、複雑なインタラクション(ログイン状態、長期接続、多段階操作)もより安定して処理できます。
しかし、その代償として常駐コンテキストが必要です。10個のMCPを設定すれば、数十個のツール説明が常にそこに存在し続けることになります。
一方、CLIにはこのオーバーヘッドはありません。コマンドは実行時にだけコンテキストに入り、実行後は消えます。
私の現在の方針は、Claudeが積極的に発見・呼び出す必要のあるもの(記憶システム、TGメッセージ)だけをMCPに残し、それ以外は可能な限りCLI化することです。
全体のMCPは5〜6個以内に抑え、その他はプロジェクトごとに必要に応じてロードします。
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