現地時間の6月1日、パレスチナ・イスラム抵抗運動(ハマス)は声明を発表し、イスラエル軍によるガザ地区の援助物資配布地点への攻撃を「野蛮な虐殺」と非難した。 この攻撃で少なくとも35人が死亡し、150人が負傷したと声明は述べている。 ガザ地区メディアオフィスによると、イスラエル軍は1日朝、ガザ地区南部のマワシ地区にある援助物資配布地点付近を攻撃し、多数の死傷者を出した。 配布地点は、イスラエルが指定したいわゆる「分離地帯」に位置し、米国とイスラエルの合弁事業によって運営され、イスラエル軍によって保護されている。 攻撃の余波で、イスラエル国防軍は「死傷者についての知識はない」と述べ、事件はまだ調査中であると述べた。