Curative Biotechnologyは獣医師優先の開発モデルで新たな戦略的方向性を示す

開発段階のバイオテクノロジー企業、株式公開を断念し、動物医療市場への焦点を切り替えながらヒトの乾性AMD治療を追求

フロリダ州パームビーチガーデンズ – 臨床段階のバイオ医薬品企業であるCurative Biotechnology Inc. (OTC: CUBT)は、退行性眼疾患向けの新規治療薬を開発している。同社は本日、包括的な戦略再編を発表した。ヒト用医薬品開発と獣医眼科の両方を組み合わせた二重の道を追求しつつ、従来の株式公開登録を撤回し、運営コストの管理を実施する方針である。

サブライセンス契約により非希薄資本の供給が見込まれる

Curative Biotechnologyの改訂戦略の中心には、メトホルミンをベースとした眼薬点眼液のサブライセンスおよび製造パートナーシップが控えている。同社は、国立眼研究所から技術の独占的世界権利を保有しており、製造責任と運営リスクの移転に向けて業界パートナーと積極的に交渉中である。

この取り決めは、主に三つの目的を達成することを意図している:臨床試験管理に伴う実行リスクの低減、予測可能な供給チェーンの確立、そして既存株主を希薄化させない前払金と臨床マイルストーン資金の獲得である。経営陣は、交渉は年末までに完了する可能性があると示唆しているが、現時点で正式な合意は存在しない。

犬市場が加速承認経路として浮上

改訂戦略の新たな要素として、獣医薬品セクターへの焦点がある。Curative Biotechnologyは、ヒトのDry AMDと並行して二つの犬の適応症を進める意向であり、特に犬の中央進行性網膜萎縮症 (CPRA)に注力している。これは、米国で年間約80,000頭未満の犬に影響を与えると推定されている。

CPRAは、FDAのMinor Uses in Major Species規制経路に該当し、従来は小規模な試験 (約24頭の犬) と前臨床データに基づく条件付き販売承認を許可してきた。同社は、ヒト開発プログラムからの既存の前臨床研究を活用し、FDAの獣医薬品センターの要件を満たす計画だ。もう一つの適応症である進行性網膜萎縮症 (PRA)は、米国の犬約600万頭に影響を及ぼし、より大規模な効果試験を経て承認を目指す。

獣医用眼科医薬品市場は、年間15億ドルから20億ドルの規模と見込まれ、ヒト用医薬品の承認前に潜在的な収益源となる。

資本構造の見直しと上場経路

最新の開発計画に沿うため、Curative Biotechnologyの取締役会は二つの構造変更を承認した。第一に、従来計画されていたS-1株式公開登録を正式に撤回すること。第二に、逆スプリット比率を400対1から150対1に修正し、FINRAの承認を待つ。

サブライセンス取引と逆スプリットの承認完了後、経営陣はOTCQBベンチャーマーケットへの上場申請を行う意向だ。この上場により、機関投資家の注目度が高まり、市場の透明性が向上し、将来的な国内取引所への上場基盤が築かれる。

タイムラインと開発見通し

同社は、2026年に国立眼研究所との協力研究開発契約の下、メトホルミンベースの製剤のヒト臨床試験開始を目標としている。獣医経路は、承認要件の簡素化と試験対象の小規模化により、より迅速に進展すると見込まれる。

経営陣は、パートナー合意の完了、CVMによる前臨床データの受理、FINRAによる逆スプリット承認、OTCQBへの上場承認、または最終的な商業化の可能性について保証はないと強調した。同社は、感染症や神経腫瘍のプログラムも含むパイプラインを持つが、退行性眼疾患が最も主要な焦点である。

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