これは驚きの話だ。ある開発者が自分のプロジェクトアカウントを完全に削除したんだけど、たった一つ小さなことを忘れていた――自分の個人プロフィールには、あの$SMRT トークンを盛り上げるツイートがまだピン留めされているんだよ。まさに典型的なムーブだよね？

でも、さらに面白いのはここから。この同じ人物が今や「暗号詐欺師」や「業界の浄化が必要だ」なんて長文スレッドを投稿している。皮肉がこれでもかと叫んでいるよ。

トークンを放棄しておきながら、その証拠をタイムラインにピン留めしたまま、今度は詐欺師について道徳的な講釈を始める……この無自覚さは正直感心するレベルだ。自己認識は間違いなく休暇中だね。