メタプラネットは約4.05億ドルで5,075枚のビットコインを買い入れ、総保有量を40,177枚のBTCまで引き上げ、世界で3番目に大きい企業のビットコイン保有者に躍り出ました。Strategyに次ぐ位置です。CEOのSimon Gerovichの目標は2026年末までに10万枚のBTCを保有することですが、現時点の進捗は約40%です。
(前情提要:「日本のマイクロストラテジー」Metaplanetはビットコインの買い増しを停止。戦略転換なのか、それとも力をためているだけなのか?)
(背景補充:狂買い!マイクロストラテジーのStrategyが12.5億ドルを切って買い増し1.3万枚のビットコイン、総保有量が68.7万枚BTCを突破)。
日本の上場企業Metaplanetが、ビットコインをまた大きく買い増しました。今回は一気に5,075枚のBTCを購入し、支出は約4.05億ドル、平均買入単価は約79,822ドルです。
この取引が完了した後、Metaplanetの総保有量は40,177枚のBTCに増え、正式に世界で3番目に大きい企業のビットコイン保有者となり、Michael SaylorのStrategy(旧マイクロストラテジーで、68万枚超を保有)に次ぐ形になります。
Metaplanetは2024年4月にビットコイン購入戦略を開始し、その当時はまだ日本のホテル事業者にすぎませんでした。2年もかからず、すでにゼロから4万枚超のBTCを蓄積しており、株価は12か月で4,800%超も急騰したことがあります。
CEOのSimon Gerovichが先に設定した目標は、2026年末までに10万枚のBTCを保有すること。より長期の目標は2027年に21万枚に到達することです(ビットコイン総供給の約1%)。現在の40,177枚の進捗は、年次目標の約40%を達成しています。
Metaplanetの購入資金は主に増資と負債ツールから賄われています。同社はこれまでに5億ドルの信用枠を設定しており、さらにビットコインの売りプット・オプションなどを売却することで追加の収益を生み出しています。
世界の企業のビットコイン保有ランキングは現在、Michael SaylorのStrategyが大きく首位を走っており、68万枚超のBTCを保有しています。Metaplanetは40,177枚で3位に食い込み、「企業のコイン買い(ホールド)」のトレンドが、もはや米国企業の専売特許ではないことを示しています。